ダンボールで実物大を作ろう!
(2010年10月24日・開設)
(序)
以前から「レプリカ」を作りたい、作るのが目標という方々のメールを頂いてましたので写真集には図面を付けましたが、
「実物大があれば何かと使えるし話題にもなるのでは無いか?」
という事で、とりあえず動かなくても良いディスプレイ品として、又材質もお金をあまりかけない為に
『ダンボールで実物大を作ろう計画』
を考えています。

ただ単に『ケー100』を作るなら大きいペーパークラフトという考え方でよいのですが、バラして保管、持ち運び、現場組み立て可能な物を考えていますので、その辺りのパーツの分割が一番大変ではないかと考えています。 

このページは今まで掲示板上で書いてた事をサイトの移転を機に、ページとして独立させて実物大製作を実現させようと言うページです。

●提供された図面●
 以下に掲載の図面は某社の模型を設計した方から送られた図面です。企画当初は資料も無く映像等から確認して図面をおこしていましたが、開発過程で当時の図面から基本寸法を採ることができるようになったそうです。

今回の図面はその模型の図面を元に、縮尺の関係で省略した細部のディテールをDVDや写真集で確認して新たに描き起こしたものとのことです。
(ただし、ケー100は劇中3台ありましたので、話数ごとの細かい差違は平均的な形にしてあるとか)

下の図面の画像を左クリックするとオリジナルサイズ(2339×1652、PNGファイル)で表示されますので、そこからダウンロード可能です。(2010年11月24日差し替え)ちなみに右は正面を彩色した物で、車体の色は写真集のロゴ(佐賀様曰く実物に近い色)を元にしているという事です。

又、実物大以前に1/4のサイズで作るというのも具体化させるつもりです。全長約80cm、幅約30cm、高さ約50cmと展示用としても持ち運び可能で、又インパクトのあるサイズですから。これも追々追記していきます。
●製作実現に協力してくださるとかでご希望の方にはメールでご連絡いただければ、より高精細なPDF等でロゴ無しの図面のダウンロードをと考えています。
又、提供者の方はこの図面を描いてて模型熱が再熱し、ワンダーフェスティバル(日本最大のガレージキット展示即売会)で当初の構想だった1/24モデルを販売しようかという事も考えているそうですが、これはまだ未定の話しで、もしも実現できれば便乗し、その会場で実物大の展示という着地点で作るというのもありかと思っています。

ただ、価格を抑える為にはキットにするしかないのですが、今キットは売れないので、その辺りを右にアンケートで作ってみました。
価格は想定でなく、この仕様ならこの価格になると言うのをふまえて書いています。
実際どうなるかはわかりませんが、なんならお答え頂ければ参考にしたいという事です。
アンケートは終了しました。
結果

●提供された写真●
 以下の2枚の写真は記録写真集を注文してくださった千葉県の三代川様が送ってくださった貴重な写真です。
(グレー枠の文章はメールから写真について書かれた部分の抜粋です)
K-100は大好きでありまして、小田急線沿線(世田谷代田)にあった、整備工場まで、アポをとり、整備中のケー100を見に行ったことが思い出されます。
当時私は3人の友達と行ったのですが、全ての撮影を終え、ボロボロになったK-100がイベントに向けて改装中でした。
工場の人に「塗ってみるか?」と言われ、車体右上に付いてる金色のパイプと、K-100のプレートを塗って、接着させてもらいました。後ろのスペアタイヤはダミーでFRP製でした。

床下に2本のレバーがあり、戦車のように左右のタイヤを別々に駆動させる方式でした。運転席のパイプやコックは、軽量化のため、ほとんどがビニールや樹脂製でした。私が塗ったパイプもビニールチューブでした。
 
今回の写真集にも内装の鮮明な写真は未掲載ですし、前出の図面がほとんど正解だった事が解る貴重な写真です。
しかも真ん中上方、コック類のついている黒いパーツの逆三角形の部分に、金色で『S.K IKEDA』と書いてあるのまで確認できます!池田自動車の方のイニシャルでしょうか?

又スペアがダミーというのも、重さを支えるという意味でタイヤはダンボール以外で作るとしても重さ的にスペアはダンボールで作るのが良いかと思っていましたので同じアプローチでちょっと嬉しいです。

さて、この写真を佐賀プロデューサーにも見て頂きましたが、
めずらしい写真をありがとうございます。

池田自動車の工場での写真ですね。窓から見える風景の目の前を横切る 線は小田急線の線路です。
車輪作りをする時に、整備助手の靖さんに目の前の線路でレールの幅や 軌間の幅の確認をしてもらったのを思い出します。

最終整備を終えて、半年程で地権者がマンションを建てるということに なり、工場は練馬の方へ引っ越してしまいましたが、それ以来、池田さんからの連絡も途絶えてしまったので、残念です。
※との事でしたが2013年に池田自動車様の連絡先が判明しました!
 
とりあえず一気に情報をまとめましたが、ワンフェスの件や進行状況等追々追記と整理をしていくと思いますので
これからも宜しくお願いいたします。

※このページに掲載されている写真、文章等のコンテンツの無断複製、使用を禁止しています。※

TOPに戻る