ペテン師石橋こと、杜沢泰文（現・杜澤たいぶん）様が掲示板に書いてくれている 裏話をお借りしている写真と共に再掲載しています。

石橋正彦裏話その8 　投稿日：2008年 2月 8日(金)13時09分54秒 　さて「石橋正彦」に私が作ったテーマソングﾞ？があるんです。 撮影の合間などに独りよく口ずさんでいました。 ♪人は誰でも　人には言えない過去がある 陰を落として歩いて行けば　女はそれを踏みたがる やめておくんなさい　このあっしは　 あんたを抱ける柄じゃねえ 行く手定めぬ　賞金（サラリー）稼ぎ　 このまま行かせておくんなさい ヘイセイ（平成）股旅　はぐれ鳥 ビルの谷間で　ひゅー　と　鳴く 人は誰でも　いつかは咲かせたい夢がある 涙隠して　歩いて行けば　女はそれを笑うだけ やめておくんなさい　このあっしは 夢追い人で　ござんす 行く手定めぬ　賞金（サラリー）稼ぎ　 このまま行かせておくんなさい ヘイセイ（平成）股旅　はぐれ鳥 最終電車で　ウｲッ　と　鳴く ヘイセイ（平成）股旅　はぐれ鳥 接待ゴルフで　フワァｰ　と　鳴く♪ 夜の正彦はクール？ 当時は昭和でしたので　ヘイセイ（平成）の処はショウワ　ですがね。 こんな詩を唄いながら「石橋正彦」は歩いて行ったのであります。 杜澤たいぶん。