▼C62さん親子による歌のプレゼント
 |
『いいじゃないか』から始まり『ピポピポ旅行』へ、そしてUPテンポで
又『ピポピポ旅行』へ。
場内大合唱の一大フィナーレ。
これにはさすがの大野さんも予想外だったのか驚かれていました(笑)
ちなみに手前の息子さんは2007年のトイフェスで青野監督から
サインをもらっている少年(当時10歳)です。 |
●歌の後はいよいよ大取り。大野さんによる一本締め
ケー100がこんなに愛されて、
さっき親子でエールを送られたなんてのは僕は73年間生きてきて初めてなんで、
今も話してたんだけれども
「えらい事になっちゃったね〜」と。
どんな素晴らしいドラマに出てるよりもこのケー100と言うのは
とんでもない物を秘めてると。
と言うわけでこれからの人生、怖ろしくもあるんだけれども、
でも、こんなに支えられて嬉しい。
この機会を与えてくれた、監督含めて(手を大きく広げて)全員が仲間ですね。
そのケー100と言う仲間のために!
これからも永遠でありますように!
幸せをこめて一本締め!
いよおおおお〜!

(パン!)
ありがとうございました。
|
と、15分ほど時間をオーバーしつつ大盛況の内に会は終了。
当日参加していただいた皆様、出席していただいた関係者の皆様。
ありがとうございました。
正直『走れ!ケー100』と言う番組はネット上だけの反応ですと冷ややかな物で
「この世界に『走れ!ケー100』ファンという方は存在するのかな?」
という感じで、パーティーもやるは良いけど人が集まらなかったら、盛り上がらなかったら
どうしようと、前日までビクビクしておりましたが、蓋を開ければ予想外の大盛況。
勿論今回は私一人の力によるものなんか無く青野監督、佐賀邦夫さん、
大野さん始め出演者、関係者の皆様。
パーティーの進行を考えてくれたC100さん、実物大のプレートを作ってくれたカレー屋さん、
6分の1ケー100を作ってくれた梅津さん、模型を走らせてくれた北海さん、歌を歌ってくれた
C62さん親子、当日お披露目できませんでしたが詩の朗読をお願いしていた橋本美佳さん
とそのご主人様、参加者の皆様と多くの人に支えられて実現できた事は感謝に堪えません。
 |
▲記念写真。(わざと画質を粗くしております) |
とりあえず40周年が大成功という事で個人的には一段落です。
正直この規模の集まりは関係者の年齢等考えてもこれが最後かと考えています。
ただ、今回あまりにもサイン会、撮影会みたいに盛り上がりすぎて、せっかく佐賀さんが
作ってくださったパネルをちゃんと見ていないと言う方も多く、6分の1ケー100や実物大の
プレートも今回限りじゃもったいないと言う意見もあるので、今後どこかで展示する機会を
作れたらと思っております。
それは又ボチボチやっていこうと思っていますのでその時は宜しくお願いします。
|